チーノ・備忘録2

AIによる肉球性格診断によると、忠犬で甘え上手なバランサータイプらしい。1歳を超えて少しずつ甘え方を分かってきた様子あり小さい体で番犬ぶっているので正解なような。
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妊娠記録 後編
で、ございます。
6-8ヶ月は、妊娠期間の中でもっとも身軽で元気で気分も良かった。
つわりが終わって食欲も旺盛で何を食しても美味しいと感じられることが幸せで旦那とアチコチ出かけ回った。
8ヶ月目は流石にお腹が重たくなってきて体力も落ちてきたけど、職場へ行ってくだらない話をしてると自分が妊婦ということを忘れられて楽しかった。
仕事も引き継ぎの人を採ってもらっていたのでほぼ行って座ってお菓子を食べながら資料を作って過ごしていた。
かなり恵まれてる環境だったが、働いているとやっぱり 好きなときに寝て起きる生活を夢見た。
産休までカウントダウンする毎日。
身体のことで言えば、胎盤の位置が低いので帝王切開になるかもしれないと診断されていた。
胎盤の位置がなかなか上がらなかったので、下から産むことにチャレンジするにしても大量出血は避けられず、帝王切開になっても輸血が必要。
それに向け自己輸血のための採血をすることに。
400-800cc採りたいけど貧血だったので鉄剤の注射を病院で打ちながら錠剤を飲み安静指示が出た。
また、出血すれば即入院と言われていたので36週目あたりで焦って入院準備をした。
無痛希望だったので、痛みを和らげる麻酔と帝王切開で必要な麻酔の説明を受けた。
かなり専門的な話だったがテキトーに聞いてるとコラっと注意してくる爺ちゃん先生だったので、師弟のようにフンフンと講義を受けた。
お腹は初産婦のわりに出ているほうだったけど、9ヶ月になって更にデカく、、、バスケットボールくらいになった。
座ったり立ったり姿勢を変えるのがつらく、後期妊婦らしく頻尿であったがそれより動くのが面倒で座り続けていた。
あまりにも動かない自覚があったので、職場のみんなには私のことを信楽焼の狸の置物と思ってくださいと詫びた。
念願の産休に入り、犬と寝こける生活のはじまり。
最初は有意義な時間にしようと意気込んでいたけども。
お腹が重すぎて寝返りが打てず目覚める、犬の鼻息が顔に掛かって目が覚める、トイレに行きたくて目が覚める。
特に寝返りが厄介で、打つ前から動悸がして、ヨッコイショーーと腹筋以外を総動員して転がる。しばらくはまだ心臓がやかましく寝付けない。
そのため日中に抗えない眠気が襲ってくるため、寝て、食べて、寝て、犬の散歩、寝て、晩御飯を用意して、寝て、、、。
結局寝落ちてしまうのでテレビも適当なものしか付けなくなった。
あたしンちとかクレしんとか何度も繰り返し観たディズニー映画とか。
ヌル〜っとした空気が漂う毎日が辛くなってきた頃、病院で運動指示が出た。臨月になってすぐ。
貯血のタイミングに合わせて計画分娩をしたいので、今からどんどん動いて赤ちゃん下ろしてねと。あなたの子宮は乳首で例えると茹でる前の小豆状態、小さくてカチカチで乳も出ない。39週目産みたいので頑張ってと爺から言われた。
例えが最低すぎて笑った。
状態が良かったら今日血を採って来週産むので考えてたんだけどと言われてヒョーと汗かいた。
頑張って散歩しているうちに心の準備もできたし、この重たい身体からはやく解放されたい、はよ出てきてほしいと思うようになった。
24時間不快なのよりは、ゴールのある地獄のほうがマシ、あとは回復を待つほうが希望があると思ってた。
結局頑張って歩き回るのは1週間しか続かなく、いくら歩いても体重は増えるばかりだったのでダルくなって美味しいもの食べたいだけ食べて寝て過ごすことにした。
それでも健診に行けば、下りてきてるよーと言われたので好きに過ごせばいいのだ。
そしていま現在陣痛待ち、次回にて出産記録が残せるよう天に祈る…(-_-)
大人っぽい
とあることがきっかけで、自分の気持ちをメモ帳に永遠と吐露し続けた結果、初めて気付いた感情に出会ったから残したくなって、久しぶりにこの場所へ来てみた。ご無沙汰しております。
その感情とは、わたしは、大人っぽいって言われることが本当は悲しい、ということ。
思い返せば、小学生の時から大人っぽいね、と言われていた。多分身長が高かったり、自分の意見がはっきり言えたりしたからだと思う。小4くらいで中学生に間違われたこともあった。それは褒め言葉でも貶し言葉でもなくて、成長期で思春期の私に文字通りそのままの意味で刻まれた言葉だった。
中学生、高校生でも言われた。その頃にはもはや、ふーんよく言われます、と思っていた。つまり頼り甲斐があるってことかな?と、喜んで受け取れていた気がする。だってまだ本当は、誰が見たって子どもだったから。
大学生。社会人。現在26歳。もうとっくに大人だけど、いまだに年上の人からは、大人っぽいね、とたまに言われる。ありがとうございます、とにこやかに返せる、大人っぽいわたし。それは、年齢の割にしっかりしてるね、と言う意味だとはっきり理解していたから。
そして今日、恋人から、私の大人っぽいところが好き、と言われて、なぜだか無性に悲しい気持ちが湧いてきた。人生でこれほどまでに何度も何度も言われてきたお馴染みの言葉なのに、悲しいという感情が発生したことは初めてで動揺した。でもその時のわたしはやっぱり大人っぽいので、悲しいを表には出さず、ありがとうって笑った。
大人っぽいわたしは、確かにわたしだけれど、本当のわたしではない。大人っぽいという他人から与えられた言葉を寄せ集めた鎧で、私は他人に見せたくない本来の弱さを隠しているのだと気付いた。でも今の恋人には、わたしの弱いところも、大人っぽくないところも、全部肯定してほしいと思う。今までいろんな恋愛経験があるけど、それは今日初めてそう思った。でも、大人っぽい外側の私の奥に、本当の私がいるのに、大人っぽいところが好き、と言われてしまったら、本当の私はもう出せないような気がして悲しかった。もうれっきとした大人なのだから、ぽいとかの見せかけは邪魔で、大人であり、大人でない、わたしそのものの本質を見て欲しかった。つまり、いよいよこの重い鎧を脱いで、本当の私を前に出していかなければならない時期がきたんだな、と思えた。
そもそも大人って何なんだろう。多分それは、空気が読めるってこと。空気が読めれば自然と仕事もできるようになるし、人間関係だって円滑になる。そういう処世術で、わたしは今の大人っぽいわたしを作りあげた。大人っぽいわたしのことは気に入っているし、それがわたしそのものだと思っていた。でもそれは違って、外殻である大人っぽいわたしのことを気に入っている内側の本当のわたしの存在を、好きな人だけに見せたくなってきた。それに本当に好きな人の前では、そもそも空気なんか読んでる場合ではない。空気は読まず、大きく吸って吐いて、そして自分の言葉で伝えたい。まずはこの、大人っぽいと言われることが悲しかったという話から。
大人でいるのって、疲れますね。でもこんなことをウダウダと深夜に考えてる時点で、まだまだ未熟で、わたしは全然、大人ではないのです。
漣
チーノ・備忘録

自由な物書き の話。
どうも、ゆとりです。
最近、YouTubeのチャンネルをはじめました。
よかったら見てください。
いやぁ、文章を書くってのは、むずかしいもんですね。
昨日、「続・続・最後から二番目の恋」を見ていて、そう思いました。
このブログを始めようと思ったきっかけは、もっと自由に、感情の吐露をしようという、いわばデトックスの一貫でした。でも最近、文章を書く人でいたいという、自分の夢のための練習台にしてもいいんだと、分かりました。
かねてより、僕は物書きになりたいと思っていましたし、なんとなく、物を書くのが上手そうな雰囲気を醸しながら生きてきました。別にフリをしてただけではなく、日記、詩、手紙、ときには依頼されて、会社の紹介文を書いたり、祝辞を読んだり、物語を作ったりもしてきました。
僕にとって物を書くことは、生きること。ってほどでもありませんが、
いつも物を書いて、生きていたい。と、そう願うのです。
高校は、美術の専門校でした。僕がそこで学んだことは、二つ。
青色には茶色が合うということと、僕は絵描きじゃないということ。
これは大切な気づきでした。
ついつい黒色に頼ってしまいがちな僕でしたが、茶色という選択肢が増えましたので、人生の要所要所で、あえて茶色を選ぶという、粋な生き方をしています。
そして、もうひとつ。僕は筆を取って、描くのではなく、書く方が自由でいれる。
白いキャンパスには、絵の具だけじゃなく、文字も書ける。ノートの落書きはいつも、詩やレタリングでした。
物を書いて生きたいという漠然とした願いと、書くことで自由でいられるという気づき。
つまるとこ、自由に生きたいという目的のため、物を書くということが手段なんでしょうか。
これは一考の余地がありそうですね。
現在、僕はシン・自由人と自称しているのですが、それはただ、することが無いというだけです。
自由な人とは、自由になるためにもがき、あがき、生きようとする人のことを言うのではないでしょうか。そのために、文章を書いたり、絵を描いたりなどして、人は、自由になろうとする。
時間とお金を持て余しても、僕は少しも自由だと感じません。
なので、ギ・自由人と改名する必要がありそうです。
行くアテのない鳥は、籠に入れられていたときよりも、不自由かもしれません。飛ぶ必要もないのですから。
とんだ散文になりましたね。今はここでやめときましょう。
さて、どこへ行こうかしら。ネットは広大だわ。
これ、僕のチャンネルです。
https://youtube.com/@myprivatelifeinkyoto?si=vM_omhTUaZYrDeSv
ギ・自由人の視点をお楽しみあれ。
チーノ・最近のウチの処世術(^_^)ノ☆ミ

▲4月に犬を家族に迎えた。今日まで2か月の間、

